17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2020-03-10 03月10日-09号

産業振興ビジョンに基づく前期アクションプランは、平成28年度から令和元年度までの4年間で4つのテーマにより体系化された計画として実施しており、まず、テーマ1、「既存産業の更なる成長促進」においては、販路開拓や新製品開発に係る補助PR支援生産性向上への取組などを実施し、テーマ2、「新事業創出産業間連携等促進」では、企業立地促進奨励金制度拡充等による企業立地強化金融機関連携した起業支援などを

和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

先日、東洋ライス株式会社雑賀慶二社長がスイス、ジュネーブの国連で、生活排水を減らす無洗米や無洗米を生産するときにできるぬかを利用した肥料など、精米技術製品開発が持続可能な社会を目指す世界的な開発目標SDGsに貢献しているという報道がありました。 和歌山市の企業の、日本企業で初となる国連でのSDGsの発表を誇りに思います。

田辺市議会 2016-11-29 平成28年12月定例会(第1号11月29日)

次に、梅の新用途開発事業費補助金にかかわって、介護市場開拓に係る製品開発進捗状況についてただしたのに対し、「高齢化により、梅干しの種を口から出したり皮をそしゃくして飲み込むことが困難な方が増加し、梅干し介護食品から除外されている状況にあることから、介護食品認定基準に合致した新しい梅干し製品開発するため、JA紀南及び和歌山信愛女子短期大学と協力して研究を重ね、今年度中に2種類の梅干し製品を特許申請

和歌山市議会 2013-03-05 03月05日-03号

企業製品開発などへの積極的な投資を促す仕組みづくりも重要です。経営基盤を支える金融インフラとして、従来の融資制度による支援に加え、商工会議所による経営指導を経て、日本政策金融公庫小規模事業者経営改善資金融資を受けた企業に対する利子補給を行います。 また、優れた新商品開発、製造した市内中小企業者を市が認定することで、企業販路拡大開発意欲向上を図ります。 

高野町議会 2011-03-10 平成23年第1回定例会(第2号 3月10日)

これは本来の目的からいたしますと、新しいふるさと雇用補助金などを活用しての雇用対策、そしてまた高野山での新しい製品開発というようなことになっておったと思うんですけれども、ちょうど減額の額がちょうど1人分の人件費ぐらいに充当しますんで、もし前は高野町から1名、橋本1名の方で回収作業を行っていただき、その抽出液でいろんなものをつくるというような内容やったと思うんですが、その本来高野町で雇っていただけるような

田辺市議会 2009-12-09 平成21年12月定例会(第4号12月 9日)

また、重要課題として、梅干し選別基準の見直しや梅干し以外への製品開発来年産の青梅出荷量増大への対応などについても検討を進めることにしております。こうしたことを産地全体の動きとして紀州梅の会で事業化して展開できるよう田辺市が中心となりみなべ町を初め、関係団体と協議を進めているところであります。  

和歌山市議会 2007-03-08 03月08日-08号

次に、新事業に改めた理由は、新製品開発地場産品利活用を義務づけることにより、地域ブランド創出を図りたいと考えたからです。また、対象者として、ふるさと和歌山市に帰郷した方に対しインセンティブを与えることにより、新規起業者の増加を促していきたいと考えます。 以上でございます。 ○議長貴志啓一君) 有本福祉保健部長。 

和歌山市議会 2006-03-03 03月03日-04号

中小企業の仕事をふやすためにも、製品開発販路開拓支援するためにも、中小企業支援センターなどを設置し、設備、技術経営指導相談に乗るためにも、中小企業新規事業共同事業を応援するためにも、大企業下請けいじめをやめさせたり、大型店の進出を規制し、商店商店街を守るためにも、業者や商店の要求を市政に反映させる審議会を設置することを定めた中小企業振興条例の制定が必要だと思いますが、どうでしょうか

和歌山市議会 2002-06-24 06月24日-06号

大学が自主的に研究を行い、その成果を公開し広く社会に還元していく役割は当然あるとはいうものの、新しい技術開発や即商品化できる製品開発これらは本来企業がみずから担っていくべきもので、大学はやはり学生教育中心に基礎的な教育研究のすそ野を広げていくことが社会から求められていると思うわけです。 そこで市長にお尋ねいたします。 

田辺市議会 2000-12-13 平成12年12月定例会(第3号12月13日)

例えば、冷凍とうふの新製品開発により、量産体制をしているテンドレ、廃プラスチックのリサイクルをしている宮惣ケミカル建築用羽子板ボルトのナット自動締め付け装置、商品名シメールと申しますけれども、これを開発した谷村設計小型アークライト照明システム開発をしたアークコーポレーション、梅の廃種から、食用梅油などを再生する技術開発したエーオーツーなど15社があります。ここで当局にお尋ねします。

和歌山市議会 1989-07-06 07月06日-03号

いずれにいたしましても、地場産業経営基盤強化を図るためには、人材の育成、情報収集基盤の整備、高付加価値製品開発力の強化、また販路拡大等各種振興施策を実施しまして、地場産業活性化に努めてまいりたい、このように考えてございます。 以上でございます。 ○副議長和田秀教君) 2番。 〔2番藤井健太郎君登壇〕(拍手) ◆2番(藤井健太郎君) 再質問を行わせていただきます。 

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